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ウェビナー

2017

「長時間の熱マネージメント キーオフ/ソークに対する
シミュレーションの活用」 

  • 2017年7月20日(木)14:00~14:45  

近年、燃費向上の対応策としてエンジン容量をダウンサイジングし過給器を取り付けた
ガソリンエンジンや、ディーゼルエンジンの採用でターボチャージャやDPF等の 
新たな熱源となる部品が増加しています。また、後方排気レイアウトを採用により
エンジンルーム内の熱環境は厳しさを増しております。
一方で、制御系の電動化が顕著になってきており、エンジンルーム内が高温に
なることでの劣化・破損が車両の信頼性・耐久性に直結し、リコールといった保証上の
重大な問題になります。
更に、車両開発期間が短縮され続け、設計段階でのシミュレーションによる評価・
性能確認が不可欠になってきております。
本ウェビナーでは、このような問題に対し、PowerFLOW及び、PowerTHERMによる
キーオフ/ソークといった長時間の過度現象における部品表面温度予測を可能にする
手法を説明し、具体的な取り組み事例を紹介致します。

 

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「バッテリーの熱設計を強力にサポートするエクサのソリューション」 

  • 2017年6月22日(木)14:00~14:45  

電気自動車に搭載されているバッテリーの動作温度は15℃~40℃の範囲内に抑えるのが望ましく、
またセルモジュール内での温度差は約2℃以内に抑えるのが望ましいとされています。 
したがってバッテリーの熱設計の良し悪しが、その性能や寿命、安全性を左右する非常に重要な要素となります。
ところが実際のバッテリーの熱設計の現場では、下記の課題を抱えています。
・バッテリーの温昇メカニズムが複雑で、設計段階では温度予測が難しい
・バッテリーの温昇テストは長時間を要し、設計評価の人件費が膨大
それらの課題を解決するため、弊社では実用的でコストパフォーマンスの高いバッテリーシミュレーションを提供しています。
その特徴は下記のとおりです。
1. バッテリーの電気と熱の相互作用をモデリング
2. 各設計フェーズに対応する包括的なソリューションを提供
3. リアルタイムレベルの高速な解析アプローチ
本ウェビナーでは、弊社のバッテリーシミュレーションの概要、検証結果、活用実例を紹介いたします。

 

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【終了いたしました】
PowerFLOWによる車両のソイリング・ウォータマネージメント」 

  • 2017年5月18日(木)14:00~14:45  

車両開発において、ドライバーの視界や車両に搭載されているカメラ等の視界を
確保することは安全上重要な用件です。
また、エンジンやキャビンへの吸気口への雨水や塵の浸入は、車両性能に 
大きく影響する場合があり試作車両で問題となることがあります。
さらに、ボディやホイールの汚れ具合は車両性能への影響はありませんが、
お客様満足度に影響を与える場合があります。それらに関わる物理現象を列挙すると
 ・粒子の移動・分裂
 ・粒子の付着
 ・表面に付着した水滴および水膜の移動・飛散
などがあげられます。
安全上重要な用件です。
近年、開発期間短縮への要求などから、シミュレーションによる試作前の性能確認
への要求が高まっています。
弊社では、その要求に応えるためのシミュレーション技術の開発を進めており
PowerFLOW5.4では、上記の現象を解析するための複数の新機能が実装されました。
本ウェビナーでは、実例を通してPowerFLOW5.4の新機能を用いて得られる結果を御説明致します。
                                                                                         


【終了いたしました】
「飛躍的進化をとげたPowerFLOW5.4とその新技術」 

  • 2017年4月20日(木)14:00~14:45  

昨今、自動車やトラックメーカー、及び建設機械メーカーは、法規制の強化、顧客満足度の向上、めまぐるしく変わるさまざまな市場要素にスピーディーにかつ効率良く応じることが常に求められています。また、ドライバーたちは実走行環境の下で、安全かつ快適な運転ができることを望んでいます。そして現在、エクサは実走行状態、安全性、および法規制上の要件に対応可能な単一ソリューションを提供しており、この新しいPowerFLOW5.4ソフトウェアは、エクサが重視する4つの戦略的ソフトウェア開発領域(精度、アプリケーション、自動化、アクセシビリティ)において、革新的な技術を実現しています。 

 

1. 精度 - リアルワールドの運転状況
中核を担う解析技術の革新により、タイヤトレッドの回転、走行風や上流の乱流を考慮することで、より現実的なシミュレーションが可能になりました。

 

2. アプリケーション-ダスト付着/ウォーターマネジメント
PowerFLOW5.4は、非定常解析でなければ再現できない実現象の再現性を備えており、泥や埃、水はねなどをシミュレーションに組み込む新たなオプションが搭載されています。

 

3. 自動化-ロバストで一貫性のあるシミュレーション

エクサは常に、専門知識を直接ソフトウェアに組み込むことで、シミュレーションの精度向上を突き詰める努力を続けています。最新バージョンでは、事前に設定された目標に基づいて、シミュレーションの最適な終了時間を自動的にモニタリングして判断することができます。

 

4. アクセシビリティ-インタラクティブ性を高めた3D表示
新しいPowerFLOW5.4では、PowerINSIGHTを通じて、インタラクティブ性の高い3D表示により、シミュレーション結果に迅速にアクセスすることができ、部門間のコラボレーションを効率化することができます。

 

 

                                                      


 

【終了いたしました】
「PowerFLOWによる自然風環境下での空力シミュレーション」 

  • 2017年3月16日(木)14:00~14:45  

近年、自動車の実用燃費とカタログ燃費のかい離や排ガス規制の強化が話題になっています。

また、風洞試験をベースとした理想的な条件下での空力性能評価ですが、
一方で、リアルワールド環境での空力性能が実際の燃費・電費に直接影響します。
実際の走行条件では、自然風や微小な動的偏揺角の影響があり 風洞試験では、
意図した乱れた流れを生成することが容易ではなく、また、実際の惰行試験等では、
再現性が乏しく評価し難いのが実情と思われます。

本ウェビナーでは、自然風を再現したPowerFLOWによる空力シミュレーションの活用について、ご紹介します。
PowerFLOWでは、車両に対して直進する流れに限らず、横風や自然風のような変動やゆらぎを考慮した
車両空力性能のシミュレーションを行うことができます。
これらのソリューションにより、自然環境下における車両空力性能の効果を確認できるようになることで、
実用燃費に則した製品開発に繋げることができます。                    


【終了いたしました】
「PowerFLOWによる排気系空力騒音解析」 

  • 2017年2月16日(木)14:00~14:45  

空力騒音が発生する系に於ける騒音現象の中で、一際騒音レベルが大きく、低減効果も高い系は排気系である。
排気系は、様々な音響現象の組み合せで構成されており、実測による騒音レベル評価や低騒音化設計も
困難な場合が多い。

空力騒音現象に対してPowerFLOWによる解析・分析が可能であるが、他の流体解析手法と比較して、
PowerFLOWの特徴から、最も効果的な利用が可能となる応用例は、この排気系と考えられる。
なぜなら、非定常流場から生成される共鳴現象や吸音効果など他手法では扱いが容易ではない現象を
PowerFLOWでは扱うことが可能であり、こうした現象を考慮した解析ができるPowerFLOWによる
低騒音化設計は高い効果をもたらすと思われるからである。

本ウェビナーでは、マフラーが付いた車両排気系を一例に取り、排気系に発生する流体音響現象のメカニズムを
解明した上で、低騒音化形状を提示する例を紹介する。


 

2016

【終了いたしました】
「PowerFLOWによるHVAC騒音の予測と評価」 

  • 2016年12月15日(木)14:00~14:45  

近年、HEVやEVといった車両により、車室内の静粛性が大幅に向上しており、それに伴い相対的にHVACから
発生する流体騒音が問題となってきています。
特にHVACは、ブロワーファンやミキシングユニット、ダクトで構成された複雑な形状であり、内部流れに起因する
流体騒音の予測技術と低騒音化技術には未だ課題が多い分野です。
そのため、数値シミュレーションで流体騒音を高精度に評価するには、次の2点が重要になると考えています。

1. 音圧の伝播を高精度に保持するための極小な数値粘性
2. 高周波数の音波を取得し、分析にも対応可能な時間・空間解像度による非定常計算

弊社のソフトウェアである格子ボルツマン法をベースとしたPowerFLOWでは、このような流体騒音現象を高精度に
シミュレート可能です。
本セミナーでは、格子ボルツマン法の流体騒音評価に於ける利点、及び実際のHVAC形状に於ける
流体騒音シミュレーション結果を用いて、キャビン内に伝播する音波現象及びSPL等の評価を行った結果を
紹介します。

 


【終了いたしました】
「LBM理論」

  • 2016年11月17日(木)14:00~14:45  

今日、熱流体解析ソフトウェアPowerFLOWは、CFDという分野で最も多用されています。NS方程式を有限体積法で解くという数値解法と大きく異なり、格子ボルツマン方程式を支配方程式とした、非常にユニークな流体計算手法「格子ボルツマン法」を用いている熱流体解析ソルバーです。
ここ10年ほどで、格子ボルツマン法は開発も飛躍的に進んで利用者が増加しており、特に弊社でも様々な熱流体現象への適応が増えています。

本セミナーでは、格子ボルツマン法の利点や弊社独自の手法についてご説明致します。
また、格子ボルツマン法を基礎として弊社で独自に開発しPowerFLOWに取り入れられている技術である「Digital Physics」と呼ばれる巨視的な粒子の動きを追跡し流体の流れをシミュレートする技術の詳細や、それらの特徴を生かした大規模且つ複雑形状に対して実施した解析例もご紹介させて頂きます。

 


【終了いたしました】
「FIND法による低騒音化設計手法」 

  • 2016年10月20日(木)14:00~14:45 

空力騒音が発生する製品の低騒音化のためには、流体現象及び流体現象の結果である音響現象そのものを正確に把握することが必要です。格子ボルツマン方程式を支配方程式とした格子ボルツマン法は、数値粘性が極めて小さく、且つ、シミュレーション時の時間解像度が音波を表現可能なほど短時間のため音波の計算が可能と言われています。

弊社のソフトウェアPowerFLOWは、この格子ボルツマン法を用いており、様々な流体現象から生成される音響現象を高精度に得られる数値流体解析ソフトウェアです。PowerFLOWを用いれば、流場から生成される音響場をシミュレートすることが可能ですが、音場を得られたとしても、論理立てた手法により音響レベルを低減させることは容易ではありません。

弊社では長年この問題を解決するために注力し、昨年ようやく低騒音化が可能となる空力騒音分析法を確立しました。騒音分析は、最終的には低騒音化形状の設計を目的としていますが、目的達成のためには、次のようなプロセスを必要とします。

  1. 音源探査(音波発生位置の探査及び発生メカニズム解明)
  2. 発生箇所騒音レベルの順位付け
  3. 発生メカニズム抑制による低騒音化

これらの中で困難且つ重要なプロセスは、1と2ですが、弊社ではこのプロセスをFIND法
(Flow Induced Noise Detection)と名付け、低騒音化分析に於ける最も重要なプロセスと位置づけています。

今回のWebinarでは、FIND法の概要、車両周りの風切り音及び車室内HVAC騒音の低騒音化形状設計への例を挙げて、FIND法の有用性について紹介いたします。

 


【終了いたしました】
「PowerTHERMバッテリーモデル 熱性能の予測」

  • 2016年9月15日(木)14:00~14:45

現在急速に広まりつつあるハイブリッドおよび電気自動車では、バッテリーシステムが重要な部品の1つです。バッテリーは毎日十分に使用できるだけの電力を供給し、10年以上の寿命を有し、可能な限り小型・軽量でありつつ、発火や有害物放出の危険性がないものでなければなりません。車両とバッテリーの寿命要件を満たすためには、厳しい動作温度範囲の下、バッテリーを維持することが重要になります。バッテリーの熱マネージメントは、その性能、寿命、安全性に深く関わることになります。

PowerTHERMのバッテリーセルモジュールオプションを使うことで、バッテリーセル表面における2次元の温度分布や排熱を予測することが可能になります。本ウェビナーでは、PowerTHERMのバッテリーモデルの基本的な考え方や搭載されているモデルを解説し、電気特性に関する検証計算や、異なるドライブサイクルにおける温度特性の計算例を紹介します。


【終了いたしました】
「ExaCLOUD: シミュレーション主導の設計開発に必要不可欠なプラットフォーム」

  • 2016年7月21日(木)14:00~14:45 

年々高まる製品設計サイクルの短縮化のためには、シミュレーション主導の設計開発プロセスが重要になります。これを実現するためには、より多くのシミュレーションを大規模かつ高性能ハードウェア上で低コストにて実施することが必要不可欠ですが、一方でリソースやコストなど運用面での負担が大規模になることが課題でした。

弊社が提供するトータルクラウドサービス「ExaCLOUD」では、PowerFLOWによるシミュレーションとそれに関連するツール群を最先端のハードウェア上でご提供します。本サービスをご利用いただくことで、大規模な初期投資や運用コストを低減しつつ、シミュレーション主導の設計開発プロセスが可能になります。また、「ExaCLOUD」は、他拠点や他部門からもアクセスできるため、短期間で高品質な製品を生み出すのに必要な結果・分析内容を共有できるコミュニケーションプラットフォームとしても運用することができます。


【終了いたしました】
「キャビン内における60分間以上の人体快適性解析アプローチ」

  • 2016年6月16日(木)14:00~14:45

本ウェビナーでは、PowerFLOWおよびPowerTHERMを用いたキャビン内における60分以上におよぶ長時間の非定常現象を扱うための解析手法および温熱感や快適性を評価する人体モデルについて説明を行い、実例をご紹介いたします。
 
解析手法では、各部位の表面温度を取得して長時間の人体快適性を評価するためのPowerFLOWとPowerTHERMカップリング手法について取り上げます。人体モデルの説明では、マルチレイヤーを用いた人体および衣服のモデル化、生理学的モデルについて解説します。また、計算事例として、トラクターのキャビンのクールダウンにおける人体快適性の計算例、複数の流体ノードを利用した車両内部の温度履歴の計算例を紹介します。